しみず館と子供たち
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さくらプロジェクトの主な活動内容


さくら寮とさくらエコホームの運営


山岳民族の子どもたちの寄宿舎の運営・管理。1991年より、チェンラーイ県ナムラット村にさくら寮を建設・運営、 2002年よりルアミット村にてさくらエコホームを建設、運営しています。二つの寮で、2012年5月現在110名の山地民の子どもたち寄宿生活をしながらチェンラーイ市内の学校に通っています。さくら寮とさくらエコホームは、一人の支援者が年間60,000円の寮費・教育費を一人の子どもに対して継続的に支援するさくら奨学金システム(通称里親制度)によって運営されています。これまでに400名を超える卒業生を輩出し、社会の各方面で活躍しています。

しみず館 の子供たち
さくら寮しみず館の食堂

ホイメリアム小学校パラン寮の支援


1996年から現在にいたるまで、チェンラーイ県ムアン郡ホイチョンプー地区のホイメリアム小学校パラン寮において、約25名のラフ族、アカ族、ヤオ族の子どもたちの食費を支援しています。

学校のない村の支援


学校のない村、教員数の不足する村に校舎を建設したり、教員を派遣する活動をしています。1994年から現在に至るまで、チェンラーイ県ムアン郡メーヤオ地区のルアミット村小学校ジャトーブー村分校への教員派遣と教育費、給食費の援助を行っています。

ジャトーブー小学校の授業風景
ジャトーブー小学校の授業風景

奨学金の支給


経済的に困難な山岳民族の生徒・児童に対する奨学金の支給。村の小学校に通う子どもであっても、家庭の事情などにより保護者に教育費の負担が期待できない子供のために文房具や教科書代を支給しています。

山岳民族の村への教材・文房具・古着などの配布活動


日本から今も数多くの古着、生活用品などが送られています。これを必要とする山の村に配布します。 古着の配布風景
古着の配布風景

水道設備のない村に水道管、水道タンクの敷設などの援助活動


1996年にチェンマイ県メーアイ郡ドイレム村において、水道管の敷設および貯水タンクの設置を支援しました。

ドイレム村水道敷設プロジェクト
ドイレム村水道敷設プロジェクト

火事、水害、旱魃、地震など自然災害で被災した山岳民族の村への緊急援助活動


これまでにメースアイ川の氾濫による洪水被害者の救援、メーモン村大火災の被害者の救援などを行いました。

山岳民族の文化・伝統の継承のための調査と支援活動


さくらプロジェクトのタイ山岳民族文化交流会館2階と3階に常設の山岳民族展示資料室を開館しているほか、失われつつある山地民の生活や文化儀礼に関するビデオや写真に記録、保管しています。

文化交流会館内の山岳民族展示資料室
さくらプロジェクト文化交流会館内の山岳民族展示資料室

山岳民族の文化・伝統の保存、継承および自立のための手工芸品制作の奨励と流通・販売の補助活動


毎年10月に東京・日比谷公園で開催される国際協力の祭典「グローバルフェスタ」において、さくら寮生の製作した刺繍ポーチのほか、山地民の民芸品を販売しています。子どもたちの刺繍の売上は、それを作った子供たちの教育費やお小遣いとして還元されます。

文化交流会館内の山岳民族展示資料室
グローバルフェスタで子どもたちの刺繍ポーチを販売

日本文化・タイ山岳民文化の相互交流活動


1998年、チェンライ県ナムラット村にタイ山岳民族文化交流会館、2003年にさくらー清水中央ホールを建設し、さくらプロジェクトの支援者とさくら寮の子どもたち、また山地民の人々の文化紹介と交流の場を作っています。

文化交流会館内の山岳民族展示資料室
タイ山岳民族文化交流会館一階ホール。2、3階が山岳民族展示資料室になっている。

文化交流会館内の山岳民族展示資料室
さくらホールでのイベント

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