リス族の子供達

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■30周年記念「さくらミュージアムプロジェクト」


透かし大 透かし小

さくらプロジェクトはタイ北部のチェンライで寄宿舎「さくら寮」を運営し30年にわたり山地民の子供達を最寄りの学校に通わせる教育支援活動を行ってきました。 その間、数多くの卒業生を輩出し、彼らは、タイ社会の様々な分野で活躍するまでになりました。

プロジェクト代表の三輪隆は教育支援活動のかたわら、山地諸民族の伝統文化に触れ、三十数年にわたり伝統工芸品(織物、刺繍製品など)の蒐集につとめてきました。三輪の蒐集品の中には現在では作られていない工芸品も多数あり、タイでも有数のコレクションとなっています。

豊かな生態系と深い精神性に支えられた山地諸民族の文化は、現在ではその多くが失われてしまいましたが、さくらが所蔵している山地の物質文化は質量ともに世界一と言ってよいレベルにあると自負しています。

ミュージアム(博物館)としてこうした物質文化を常時展示することで山地文化を生み出した精神性を多くの人に知ってもらうとともに、山地の人々も集い、自らの文化を後世に伝えていくことができる活動を目指して参ります。

なお、蒐集品の一部は旧文化交流会館に展示してきましたが、この建物は、もともと展示施設として設計されたものではなく空調設備が弱かったり、経年劣化による雨漏りが生じるなど文化財の保存には適さない状況になっていました。

このような状況下で貴重な文化財の保存をどうすべきか、様々な角度から検討してきましたが、最終的に、現在の建物をリニューアルし、保存に適した環境を作ることになりました。

但し、改修には多額の費用がかかります。現行建物を建築した業者からは、約1000万円の見積もりが提示されましたが、運営費を支援者の寄付で賄っているさくらプロジェクトにはさほど余力はありません。

資金負担の裏付けがなく、事業の具体化が危ぶまれる中、たまたま、日本の篤志家の方より「費用負担をするので、それをベースに全体の計画を練ったらどうか」とお話がありました。

そこで、さくらプロジェクトは創立30周年の記念事業として、現行建物のリニューアルを行い、新たに「さくらミュージアム」を開設、一般にも公開するという「さくらリノベーション計画」を策定し、事業を進めることとしました。

改修工事の設計は、さくら創立時より同プロジェクトに参加し、現在もさくらプロジェクトの日本事務局長に就任いただいている芝浦工業大学清水郁郎教授にお願いしました。およそ1年の歳月をかけ複数プランをご提示いただき、2020年2月、清水教授がチェンライさくら寮で三輪と話し合いを行い最終案が決まりました。

この図面をもとに業者と複数回打合せを行い2020年3月14日に工事がスタートしました。当初は2020年12月完成予定でしたが、コロナの蔓延により三輪が現地入りできず、作業は遅れに遅れました。その後2021年1月に三輪が決死の覚悟で2週間の隔離生活を経て現地入りし、陣頭指揮をとったことにより同年3月に何とか工事を終えることができました。

建物のリニューアル工事は完了しましたが、展示に関する諸作業は始まったばかりです。世界的なデルタ株の蔓延で再び三輪が日本滞在を強いられており、現状、作業再開の目途はたっていません。ワクチン接種により隔離生活免除の報も流れましたが、タイの感染は更に深刻化し、入国条件緩和は見通せない状況です。

ミュージアム展示関係で諸費用はかなりかかることが見込まれています。引き続き皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げる次第です。



■こんな風になりました

着工から1年3ケ月を経て、2021年3月に工事は無事終了しました。
今後は、ミュージアム開館に向け、展示周りの作業を進めます。
しかしながら、コロナの影響で代表の三輪が現地で指揮をとれない状況が続いており、
一刻も早いコロナの収束が望まれるところです。




外壁は明るい色調に変更し、鮮やかな建築物になりました。
ミュージアムのプレートも新調し、いい雰囲気を醸し出しています。


新建物 新プレート


1階カフェ、物販スペースはアイボリーホワイトで仕上げ、床とよく調和しています。

横図 横2階分


旧事務室は床と壁を同一色でまとめ清潔感に溢れています。

正面工事完了後 新プレート


2階、3階の展示室は光沢ある床とダークグレーの色彩に仕上げ
スポットライトが映える雰囲気に仕上げました。朱色の柱もインパクトがあります。

横図 横2階分


シャワートイレを採用し、快適な空間に生まれ変わりました。
また、ミュージアムと寮生の生活空間は分離されました。


横図 横2階分


■お問い合わせ先


  お問い合わせは、原則、チェンラーイのさくら寮にお願いします。
  お手数ですが、電話、FAX、メール、Facebookのメッセンジャー等で三輪宛にご照会下さい。
  すぐにお返事を差し上げられない場合もございますので予めご容赦下さい。

  電話・FAX タイ事務局(国際電話ですが日本語対応可)
  001010-66-53-750560
   (KDDIの場合66はタイの国番号、53はチェンラーイの市外局番)


  メール1: (さくらお問い合わせ)


  メール2: (三輪隆宛)


  Facebookの場合
    facebookページ」の「メッセージ」よりお問い合わせ下さい




正面工事完了後

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